M5StackやM5StickCでは、プログラム開発環境として、「Arduino IDE」や「UIFlow」などを利用することができます。 私はこれまで、「Arduino IDE」を使ってプログラムをつくってきましたが、…
micro:bitを使ってみる 52 〜Grove温湿度・気圧センサ(BME280)
「Grove Shield for micro:bit」という製品を使い、マイクロビットにGrove規格の各種センサをつなぎます。 今回は、マイクロビットにGrove温湿度・気圧センサ(BME280)(Grove …
micro:bitを使ってみる 51 〜Groveタッチセンサ
「Grove Shield for micro:bit」という製品を使い、マイクロビットにGrove規格の各種センサをつなぎます。 今回は、マイクロビットにGroveタッチセンサ(Grove – Touch Sensor…
M5StickCとWebプログラムで子供の自宅学習時間を確認する
先日、子供の勉強時間を記録するためのWebプログラムをつくりました(記事は こちら)。 勉強を始めた時と、勉強が終わった時に、ボタンをタップすることで、その日の勉強時間をグラフで確認することができるというものです。 1日…
Webプログラムで子供の自宅学習時間を確認する
新型コロナウィルスによる学校の休校措置が長期間続いており、子供はもう本当に長い間、ほとんど家に閉じこもっています。 学校からは、登校はできないが、その間はしっかり自宅学習するように、との連絡が来ており、子供自身も「きちん…
M5StickCの傾きに応じて画面上のボールを転がしてバウンドさせる
M5StickCには6軸センサが搭載されており、M5StickC本体の傾きなどを検知することができます。 また、LCDも搭載されており、画面上に図形を描画することもできます。 先日、これらの機能を利用して、「M5Stic…
M5StickCで画面上のボールをバウンドさせる
M5StickCにはLCDが付いているので、画面上で図形を動かすようなスケッチを作ることができます。 今回は、M5StickCの画面上で、ボールを自由落下させ、地面に着いた時に跳ね返るようなスケッチを作ってみます。 ひと…
M5StickCをかたむけて画面上のボールを転がす
M5StickCには、MPU6886という6軸センサが搭載されています。 今回は、このセンサを使って、「M5StickC本体を傾けると、それに応じて、LCDに表示されているボールが転がる」というスケッチを作ってみます。 …
WordPressで左寄せのテキストを中央に配置する方法
固定ページや投稿で、テキストを入力するとき、たとえば「詩」のように、短い文章を、改行しながら、複数行にわたって書きたい場合があります。 このとき、普通に入力していくと、 あああああああ いい ううううう このように、文字…