畑にIoTデバイスやIoTカメラ、モバイルWi-Fiルータなどを設置し、一定時間毎に温度データや画像データをWebサーバに送信しているのですが、長い間使用してきたモバイルWi-Fiルータがとうとう停止してしまいました。 …
畑に設置したモバイルWi-Fiルータが停止

畑にIoTデバイスやIoTカメラ、モバイルWi-Fiルータなどを設置し、一定時間毎に温度データや画像データをWebサーバに送信しているのですが、長い間使用してきたモバイルWi-Fiルータがとうとう停止してしまいました。 …
マイクロビットは、ブロックエディタで子供でも簡単にプログラムがつくれる上、さまざまな機能も搭載されており、とても便利で使いやすいマイコンボードです。ただ、マイクロビットをIoTデバイスとして活用しようとする場合、Wi-F…
先日、「TWELITE SPOT」という製品を使ってみました。 「TWELITE SPOT」は「TWELITE」と「ESP32」を組み合わせたデバイスです。SPOT内のTWELITEでTWELITE子機(センサデバイス)…
先日、初めて「TWELITE」というマイコンデバイスを使ってみました。「TWELITE ARIA」「TWELITE CUE」というセンサデバイスで観測したセンサデータを「TWELITE SPOT」というゲートウェイデバイ…
「TWELITE」は、「モノワイヤレス」という日本の会社が販売している無線機能付マイコンモジュールです。「IEEE802.15.4」という2.4GHz帯の規格を使って無線通信を行い、通信速度は250kbps、理想条件では…
先日、「Raspberry Pi Pico W」に「GROVE温度・湿度センサ(DHT20)」をつなぎ、温度・湿度データを取得しました(記事は こちら)。 今回も引き続き、「Raspberry Pi Pico W」にI2…
前回までの調査で、一定時間毎にセンサデータをWebサーバに送信するIoTデバイスとして「Raspberry Pi Pico W」を使える見込みが得られました(記事は こちら)。 ただ、電池駆動のIoTデバイスを…
先日、「Raspberry Pi Pico W」で、一定時間毎にランダムな数値をWebサーバに送信(HTTP GETリクエスト)するプログラムをつくりました(記事は こちら)。今回は、先日のプログラムの「ランダムな数値」…
こちら の記事で、「Tonny」という開発環境を使って「Raspberry Pi Pico W」用のPythonプログラムをつくる方法を確認しました。それでは早速、もう少し実用的なプログラムをつくってみたいと思います。 …
私はこれまで、M5Stackなど「ESP32」マイコンを搭載したマイコンボードで、いろいろなIoTデバイスをつくってきました。 「ESP32」は安価でありながらWi-Fi通信も可能で、とても使いやすいマイコンですが、同じ…