小規模工場向け簡易IoTシステムのご紹介
簡単に導入でき、製造装置の表示灯の点灯状況をどこからでも確認できる、簡易的なIoTシステムです。
- 赤ランプが点灯したときにメールを受信できます。
- 装置の稼働状況、稼働履歴が確認できます。
設置は非常に簡単です。
- IoTデバイス本体の電源を繋ぐ。
- IoTデバイスのWiFi設定を行う。
- IoTデバイスのセンサー部分を装置の表示灯に貼り付ける。
設置場所に、WiFi環境と、家庭用電源のコンセントがあれば導入できます。
(設置場所にWiFi環境がない場合の対処法は こちら。)
IoTデバイスは、4〜5分に1回のペースで、表示灯の各色の明るさを測定し、WiFi経由でWebサーバ上のデータベースに保存します。
お客さまは、PCやスマホのWebブラウザから、インターネット経由で、保存された情報を確認することができます。
赤ランプが点灯したときに、メールを受信することもできますので、たとえば、装置を終夜運転させている時に、装置が正常に動いていることを、離れた場所から確認したい場合などにもおすすめです。
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