これまで、0.3〜2W程度の小型ソーラーパネルからの電源供給で、「M5Stamp Pico」や「Timer Camera」などのM5デバイスを常時稼働させてきました(記事は こちら や こち…
M5Stamp Picoでできること 〜動作周波数変更時の消費電流値

これまで、0.3〜2W程度の小型ソーラーパネルからの電源供給で、「M5Stamp Pico」や「Timer Camera」などのM5デバイスを常時稼働させてきました(記事は こちら や こち…
先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化し(記事は こちら)、単四型Ni-MH電池2本で長期間連続稼働できることを確認しました(記事は こちら)。マイク…
M5Stackで、モノが動いているかどうかを検知したい機会がありました。 動きを検知する方法はいろいろありますが、今回は「M5Stack用超音波測距ユニット(RCWL-9620)」というセンサを試してみることにしました。…
先日、MakeCodeエディタの「Power」拡張機能を使って、マイクロビットを低電力化しました(記事は こちら)。 今回は、低電力化したマイクロビットを実際に電池で動かしてみて、本当に長く動くのか、確認してみ…
ダイソーで「ソーラー充電モバイルバッテリー」という製品を見つけました。 5000mAhのモバイルバッテリーに、小型のソーラーパネルが付いている製品で、価格は税込1100円です。通常は普通のモバイルバッテリーとして、ACア…
マイクロビットは、ブロックエディタで子供にも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。 また、マイクロビットはホビー用途だけで…
Macの動画編集ソフト「iMovie」を使っていますが、ライブラリのデータサイズがちょっと大きくなってきたので、今のうちにライブラリを外付けストレージデバイスに移動させようと思います。 さて、「iMovie」と同じApp…
マイクロビットの出力端子からは、少しの電気(数mA)しか流すことができません。 そのため、少しの電気でも光る「LED」なら、マイクロビットの出力端子につないで光らせることができますが、よりたくさんの電気が必要な「豆電球」…
先日、「FAL.CO」というブランドが販売しているソーラーモバイルバッテリー「SoNAe」の「AUTO POWER OFF」機能について調査しました(記事は こちら)。 ソーラーパネルがついている「SoNAe」…
畑に「気温」「湿度」「土壌水分量」などのデータを採取する「環境情報センサ」を設置しています(記事は こちら)。 10分毎に上記データをWebサーバに送信するシステムで、「M5Stamp Pico」「2Wソーラーパネル」「…