マイクロビットへの電源供給方法はいろいろありますが、子供が電子工作をする時にはやはり、乾電池2本で電源供給するのが最も扱いやすいと思います。マイクロビットには電源コネクタ端子がついており、ここに単三(または単四)乾電池2…
マイクロビットを使ってみる 〜KEYESTUDIOセンサーシールド

マイクロビットへの電源供給方法はいろいろありますが、子供が電子工作をする時にはやはり、乾電池2本で電源供給するのが最も扱いやすいと思います。マイクロビットには電源コネクタ端子がついており、ここに単三(または単四)乾電池2…
ソーラーパネルに光をあてると発電できますが、あてる光の明るさによって発電量がかわります。このため、ソーラーパネルは明るさを検知するセンサとして使用することができます。 ここでは、マイクロビットで音をならす代わりにLEDを…
マイクロビットには、他の電子部品をつなぐための「入出力端子」があります。ワニ口クリップやネジをつかって、マイクロビットと他の電子部品をつなぐことができます。 ここでは、「モーター」や「ソーラーパネル」を使って「発電」して…
以前、マイクロビットに「超音波距離センサ」をつなぎ、障害物が近づいたことを検知するプログラムをつくったことがあります。その時つかった超音波距離センサは、Adafruitの「HC-SR04互換超音波距離センサ(ID-400…
マイクロビットにはWi-Fi通信機能がありません。 これに対し、「Grove UART WiFi V2」という製品があります。Groveシールドをつかってマイクロビットと「Grove UART WiFi V2」をつなぐこ…
MakeCodeエディタでマイクロビット用のプログラムをつくっていると、たくさんの関数が必要となり、プログラム作成画面がいっぱいになってしまうことがよくあります。 たとえば、こちらは以前つくった「マイクロビットロボカー」…
マイクロビットは、ブロックエディタで子供でも簡単にプログラムがつくれる上、さまざまな機能も搭載されており、とても便利で使いやすいマイコンボードです。ただ、マイクロビットをIoTデバイスとして活用しようとする場合、Wi-F…
マイクロビットでは、内蔵スピーカー(V2)や外付けスピーカー(V1)を使って音を鳴らすことができます。 ただ、マイクロビットで音楽(メロディー)を鳴らそうとすると、もともと用意されているメロディーを使うか、そうでなければ…
私はボランティアで、小中学生に電子回路やマイクロビットプログラミングを教える、通年制のワークショップを実施しています。 このワークショップで使うための、子どもウケのよさそうな電子部品がないか探していたところ、秋月電子で「…
私は、子どもにプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっているのですが、このグループでは今年度も、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える、通年制のワークショップを実施中です。 このワ…