micro:bitを使ってみる 35 〜micro:bitをスマホでコントロール

iPhoneにスマホ版micro:bitアプリをインストールしたので、スマホとマイクロビットでの、データのやり取りを試しています。

前回の記事で、micro:bitのセンサ情報を、スマホからモニタするためのサンプルプログラムを試しました。

今回は、micro:bitをスマホでコントロールするためのサンプルプログラムを試してみようと思います。

「monitor-services」サンプル

まずは、前回と同じ「monitor-services」サンプルです。
前回の記事と同じ手順で「sample: monitor-services」をmicro:bitに転送します。

iPhoneで、micro:bitアプリのホーム画面から「Monitor and Control」をタップします。
表示されているウィンドウを全て削除した後、「Add」>「LED message」をタップすると、以下のようにメッセージ表示用のウィンドウが表示されます。

ふたつの文字列入力欄に、好きな文字列を入力します。

「Start」をタップした後、文字列右横の「Show」をタップすると、入力した文字列がmicro:bitでスクロール表示されます。

「gamepad-demo」サンプル

次は「sample: gamepad-demo」です。プログラムの内容は以下のとおりです。

「sample: gamepad-demo」をmicro:bitに転送します。プログラム転送が終わると、micro:bitのLEDに「GAMEPAD DEMO」と表示されます。

「Monitor and Control」画面に戻ります。表示されているウィンドウを全て削除した後、「Add」>「Gamepad」をタップすると、以下のようにゲームパッドウィンドウが表示されます。

「Start」をタップした後、ゲームパッドのA〜Dボタンをタップすると、タップしている間だけ、micro:bitでボタン名が表示されます。

 

なお、私がマイクロビットの使い方を習得するのにあたっては、以下の書籍を参考にさせていただきました。


初心者向けから、比較的高度なものまで、さまざまな情報が記載されているだけでなく、子供向けの作例も多数掲載されていますので、「プログラミング教育」のための題材さがしなどにもおすすめです。


このサイトで書いている、マイクロビットに関するブログ記事を、「さとやまノート」という別のブログページに、あらためて整理してまとめました。

他のマイクロビット記事にも興味のある方は「さとやまノート」をご覧ください。