スマホからの操作で、プラレールのスピードを制御してみたいと思います。プラレールにモータードライバやM5Stack Basicをつなぎ、スマホからM5Stack Basicにアクセスすることで、プラレールのスピードを制御し…
M5StickC PlusとWebブラウザをBluetooth接続してChart.jsでグラフ表示する
先日、「M5StickC Plus」と「p5.js」をBluetoothで接続し、M5StickC Plusで取得したデータに基づいて、Webブラウザで図形をアニメーション表示してみました(記事は こちら)。p5.jsと…
工作用モーターの消費電流値
私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。 このグループでは昨年度より、小学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える通年制のワークショップを実施しています。月1回の…
マイクロビットを使ってみる 〜ワークショップ参加者の皆さんがつくった作品を紹介します
私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。 このグループでは昨年度より、兵庫県川西市にある「ゆめほたる」という啓発施設にて、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを…
M5StickC Plusとp5.jsを接続してWebブラウザで図形を描画する
先日、「M5StickC Plus」と「Processing」というビジュアルデザイン用のプログラム開発環境をBluetoothで接続し、M5StickC Plusで取得したデータに基づいて、パソコンの画面上に図形をアニ…
Processingでつくった作品をWebブラウザで表示する
パソコン画面上で図形をアニメーション表示するために「Processing」というプログラム開発環境をつかってみました(記事は こちら)。 さて、私は最終的には「Processing」でつくったものをWebブラウザで表示さ…
マイクロビットとProcessingを接続して図形を描画する
先日、ビジュアルデザイン用のプログラム開発環境である「Processing」を使い、「M5StickC Plus」で取得したデータに基づき、パソコン画面に図形を描画させました(記事は こちら)。 さて、これを試している途…
M5StickC PlusとProcessingを接続して図形を描画する
M5StackやM5StickCにはLCD画面がついており、デバイスで取得したデータに基づいて文字や図形を表示させることができます。 ただ、用途によっては、同じような情報をパソコンの大きな画面で表示させたい場合があります…
M5Stackでできること 〜BluetoothでPCにデータを送信する
M5Stackで取得したデータを、Arduino IDEの「シリアルプロッタ」でグラフ表示するケースがあります。USBケーブルでM5Stackとパソコンをつないだ状態で、Arduino IDEの「シリアルプロッタ」を開き…
M5Stackでできること 〜メールを送信する
先日、M5StackからLINEにメッセージを通知する方法を確認しました(記事は こちら)。 今回は、より一般的なメッセージ通知手段として、M5Stackからメールを送信する方法を確認してみたいと思います。 メ…