マイクロビットをつかって「ライントレースカー」をつくりたいと思います。 「ライントレースカー」は、白い床面に引かれた黒いラインに沿って走る車です。「フォトリフレクタ」という部品で床が白いか黒いかを検知し、それによって車が…
マイクロビットを使ってみる 〜ライントレースカー 1(フォトリフレクタの調整)

マイクロビットをつかって「ライントレースカー」をつくりたいと思います。 「ライントレースカー」は、白い床面に引かれた黒いラインに沿って走る車です。「フォトリフレクタ」という部品で床が白いか黒いかを検知し、それによって車が…
以前、マイクロビットとモータードライバなどを組み合わせて「マイクロビットロボカー」をつくりました(記事は こちら)。 このロボカーは、一般的な拡張ボードやギヤ付モーターなどを組み合わせたもので、各パーツ間の配線がやや面倒…
知り合いの方から畑の一画をお借りして、「自然農」での野菜栽培を体験中です。 実は先日から、畑に小動物が侵入しているような形跡があります。赤くなりはじめたイチゴの実がいつの間にかなくなっており、「ハクビシン」の仕業ではない…
私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。 このグループでは一昨年度より、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える通年制のワークショップを実施しています。月1…
KEYESTUDIOのマイクロビット用拡張ボードを購入しました。「センサーシールド for BBC micro:bit(KS0360) 」と「モータードライバー拡張ボード for BBC micro:bit(KS4033…
私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。 このグループでは、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える通年制のワークショップを実施しています。月1回のペースで…
私は、小中学生にプログラミングなどを教えるボランティアグループのメンバーになっています。 このグループでは、小中学生に電子回路とマイクロビットプログラミングを教える通年制のワークショップを実施しています。月1回のペースで…
光の三原色である赤、緑、青の3色のLEDと、その制御回路をワンチップ化したLEDモジュールを「フルカラーLED」と言います。フルカラーLEDの色や明るさは、たった1本の制御信号でコントロールすることができます。また、複数…
マイクロビットへの電源供給方法はいろいろありますが、子供が電子工作をする時にはやはり、乾電池2本で電源供給するのが最も扱いやすいと思います。マイクロビットには電源コネクタ端子がついており、ここに単三(または単四)乾電池2…
ソーラーパネルに光をあてると発電できますが、あてる光の明るさによって発電量がかわります。このため、ソーラーパネルは明るさを検知するセンサとして使用することができます。 ここでは、マイクロビットで音をならす代わりにLEDを…