Macの動画編集ソフト「iMovie」を使っていますが、ライブラリのデータサイズがちょっと大きくなってきたので、今のうちにライブラリを外付けストレージデバイスに移動させようと思います。 さて、「iMovie」と同じApp…
マイクロビットを使ってみる 〜マイクロビットで豆電球を光らせる
マイクロビットの出力端子からは、少しの電気(数mA)しか流すことができません。 そのため、少しの電気でも光る「LED」なら、マイクロビットの出力端子につないで光らせることができますが、よりたくさんの電気が必要な「豆電球」…
「FAL.CO」のソーラーモバイルバッテリー「SoNAe」でIoTデバイスを動かす
先日、「FAL.CO」というブランドが販売しているソーラーモバイルバッテリー「SoNAe」の「AUTO POWER OFF」機能について調査しました(記事は こちら)。 ソーラーパネルがついている「SoNAe」…
畑の「環境情報センサ」が停止
畑に「気温」「湿度」「土壌水分量」などのデータを採取する「環境情報センサ」を設置しています(記事は こちら)。 10分毎に上記データをWebサーバに送信するシステムで、「M5Stamp Pico」「2Wソーラーパネル」「…
「FAL.CO」のソーラーモバイルバッテリー「SoNAe」を試す
知り合いの方から、「SoNAe」という名前のモバイルバッテリーを頂きました。「FAL.CO」というブランドがクラウドファンディングで販売しているもので、大容量のモバイルバッテリーに、非常時の充電手段としてソーラーパネルが…
M5Stackでできること 〜M5StackでTVOC/eCO2ユニットを使う
M5Stack社の製品に「TVOC/eCO2ガスセンサユニット」というセンサがあります。 借りている畑のとなりにビニールハウスがあります。このハウスは現在使われていないため、このハウスも借りて野菜を栽培しようと計画中です…
Wi-Fi中継機(ソーラー発電システムで稼働)が停止
畑にWi-Fi中継機を設置し、ソーラーパネルで発電した電力で常時稼働させているのですが、このWi-Fi中継機が停止してしまいました。 現物を確認しましたが、パネルの周囲に雑草は生えているものの、パネルへの日射を大きく遮る…
マイクロビットのデータをM5StackでWeb送信するためのUIFlowプログラムをつくる
マイクロビットは、イギリスの公共放送局であるBBCが主体となって開発した、教育向けのマイコンボードです。「MakeCodeエディタ」というブロックプログラミング環境を使うことで、子供でも直感的にプログラムをつくることがで…
M5Stackでできること 〜工作用モーターを「風速センサ」として使う
IoTをつかって、畑の各種環境データ(温度や湿度、水位、土壌水分量など)を観測していますが、このようなことをしていると、風や水の流れなどを観測したいケースが出てきます。 そのような時、すぐに思いつくのは、工作用モーターの…
マイクロビットを使ってみる 〜電子回路(コンデンサとトランジスタ)
マイクロビットには、他の電子部品をつなぐための「入出力端子」があります。ワニ口クリップやネジをつかって、マイクロビットと他の電子部品をつなぐことができます。 ここでは、さまざまな電子部品のうち「コンデンサ」と「トランジス…