マイクロビットをつかって「ピンボールゲーム」をつくりたいと考えています。 木製のボード上にビー玉を転がし、それをフリッパーではじいてターゲットに当てることで点数を獲得するゲームです。ターゲットとしては、ビー玉が当たるとク…
マイクロビットを使ってみる 〜ピンボールゲーム 1(フォトインタラプタの調整)


マイクロビットをつかって「ピンボールゲーム」をつくりたいと考えています。 木製のボード上にビー玉を転がし、それをフリッパーではじいてターゲットに当てることで点数を獲得するゲームです。ターゲットとしては、ビー玉が当たるとク…

マイクロビットで「NeoPixel LED」を制御して、クリスマスイルミネーションをつくってみます。 使用するのはこちらのNeoPixel LEDリングです。LEDが8個搭載されています。アマゾンでは2024年8月時点で…

マイクロビット用のプログラムは「MakeCodeエディタ」を使ったブロックプログラミングで簡単につくることができますが、ちょっとややこしい処理をしたかったりすると、「MakeCodeエディタ」ではなかなか対応が難しいとき…

マイクロビットでは音を鳴らすことができますが、ここで鳴らすことができるのは「ピー」という単純な電子音です。楽器のようなおもちゃをつくろうと思うと、もう少しそれっぽい音が鳴らせたらいいなぁと思います。 マイクロビットV2で…

マイクロビットで、メロディを鳴らしながら、並行して別の処理も行いたいというケースがあります。 例えば、Aボタンを押したときに、メロディを鳴らしながらLED画面にアイコンを3回点滅させたい場合、以下のようなプログラムでは、…

先日、「マイクロビットロボカー(改良版)」をつくりました(記事は こちら)。モータードライバが搭載されているマイクロビット用拡張ボード「KEYESTUDIOモータードライバー拡張ボード(KS4033)」をつかうことで、マ…

先日、「マイクロビットロボカー(改良版)」をつくりました(記事は こちら)。「KEYESTUDIOモータードライバー拡張ボード(KS4033)」というモータードライバ搭載のマイクロビット用拡張ボードをつかうことで、マイク…

マイクロビットをつかって「ライントレースカー」をつくりたいと思います。 「ライントレースカー」は、白い床面に引かれた黒いラインに沿って走る車です。「フォトリフレクタ」という部品で床が白いか黒いかを検知し、それによって車が…

マイクロビットをつかって「ライントレースカー」をつくりたいと思います。 「ライントレースカー」は、白い床面に引かれた黒いラインに沿って走る車です。「フォトリフレクタ」という部品で床が白いか黒いかを検知し、それによって車が…

以前、マイクロビットとモータードライバなどを組み合わせて「マイクロビットロボカー」をつくりました(記事は こちら)。 このロボカーは、一般的な拡張ボードやギヤ付モーターなどを組み合わせたもので、各パーツ間の配線がやや面倒…