以前、マイクロビットとESPr Developerを使ってゲートウェイをつくりました(記事は こちら)。 複数のマイクロビット(IoT端末)から無線で送られてくるデータを受信し、そのデータをWebサーバに送信するものです…
マイクロビットとM5Stackでゲートウェイをつくる

以前、マイクロビットとESPr Developerを使ってゲートウェイをつくりました(記事は こちら)。 複数のマイクロビット(IoT端末)から無線で送られてくるデータを受信し、そのデータをWebサーバに送信するものです…
先日、小型のソーラー発電システムをつくりました(記事は こちら)。 屋外にIoTデバイス(Webカメラ)を設置して、それを常時稼働させるためにつくったものです。 10Wのソーラーパネルと9Ahの鉛バッテリーを使っており、…
先日、小型のソーラー発電システムをつくりました(記事は こちら)。 10Wのソーラーパネルと9Ahの鉛バッテリーを使ったシステムです。 大きさが 30cm x 30cm x 45cm 程度とそこそこ小さく、価格も架台込み…
マイクロビット用のプログラムをつくるには、パソコンなどの環境が必要です。 子供にマイクロビットを体験させてみたいけど、「パソコンがない」、「パソコンは親が使っているので子供には触らせられない」というようなご家庭も多いので…
マイクロビットに「Grove UART WiFi V2」をつなぐことで、マイクロビットでWi-Fi通信ができるようになりました(記事は こちら)。 この機能を使って、マイクロビットからLINEにメッセージを送ってみようと…
マイクロビットは、ブロックエディタで子供でも簡単にプログラムがつくれる上、無線機能がついていたり、各種センサやLEDが搭載されていたりと、とても便利で使いやすいマイコンボードです。 ただ、マイクロビットをIoTデバイスと…
ソーラー発電システムを使って、M5Cameraを屋外で常時稼働させ、定期的に写真を撮影しています(記事は こちら)。 設置してから既に数ヶ月が経過していますが、今のところ、問題なく稼働しています。 ただ、パネルがかなり大…
Tinkercadという3Dモデリングソフトがあります。 AUTODESK社が提供するソフトで、無料で利用することができます。 Webブラウザ上で動作するため、ソフトウェアをPCにインストールする必要はありません。また、…
畑にソーラーパネルを設置して、モバイルWi-Fiルータとインターネットカメラ(M5Camera)を常時稼働させています(記事は こちら)。 50Wのソーラーパネルと20Ahのバッテリーを使って、3台のデバイス(モバイルル…
マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。 作成したプログラムをマイクロビットに書き込む際には、プログラムを一旦パソコン…