マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。 ただし、作成したプログラムをマイクロビットに書き込む方法は、使用しているWe…
micro:bitを使ってみる56 〜Webブラウザごとのブロックエディタ使用方法


マイクロビットのプログラムは、パソコンのWebブラウザでブロックエディタ(マイクロビットのプログラム開発環境)にアクセスし、そこで作成します。 ただし、作成したプログラムをマイクロビットに書き込む方法は、使用しているWe…

M5Stackに関する書籍やネット上の記事を読んでいると、M5Stackの内蔵スピーカーの音量を調整する「M5.Speaker.setVolume()」関数では、「M5.Speaker.tone()」関数などの音量を変え…
![[gacco講座]「IoT入門 ウェブ講習」を受講 [gacco講座]「IoT入門 ウェブ講習」を受講](https://msr-r.net/wp-content/uploads/2018/10/img_iot-670x300.jpg)
「gacco」というオンライン学習サービスがあります。 「gacco」は、(株)ドコモgacco が運営しているオンライン講座プラットフォームで、さまざまなジャンルの大学レベルの講義を、誰でもオンラインで、しかも無料で受…

私は、兵庫県川西市の環境啓発施設「ゆめほたる」で活動しているボランティア団体「環境科学技術クラブ」のメンバーになっています。 このクラブでは来年度、小中学生向け電子工作ワークショップ「環境科学技術塾」の開催を計画していま…

先日、M5Stackに12個の外付けスイッチをつなぎ、それぞれのON/OFFをM5Stackで認識させることができました(記事は こちら)。 今回は、これらのスイッチを使ってカウンタをつくりたいと思います。 スイッチを押…

一定時間間隔でデータを採取するIoTデバイスなどを、低電力で動作させたい場合、deep sleepの活用が有効です。 deep sleepに入ると、その期間中は消費電力が抑えられ、復帰時にはスケッチのあたまから処理が行わ…
![[gacco講座]「働き方のこれからをつくろう」を受講 [gacco講座]「働き方のこれからをつくろう」を受講](https://msr-r.net/wp-content/uploads/2020/01/img_farm-670x300.jpg)
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先日、M5Stackで使用できるデジタル入力端子の本数について調査しました(記事は こちら)。 プルアップ抵抗などを使わなくても、7つの端子がデジタル入力として使えることを確認できました。 つまり、これらの端子に外付けス…

M5Stackで、多数のデジタル入力端子を使いたい機会がありました。 M5Stackの上下左右の辺には、外部の素子を接続するためのピンやソケットがあり、そのうちのいくつかはデジタル入力端子として使用できます。 これらのう…

先日、M5StickCの消費電流値を調査しました(記事は こちら)。 調査のきっかけは、とあるスケッチをつくったことでした。 つくったスケッチは、M5StickC内蔵の加速度センサでM5StickC本体の傾きを測定し、一…